DigiCertが、現実の問題を解決するために、デジタルトラストの確立、管理、拡大をどのように支援しているかをご覧ください。
世界のIT・情報セキュリティリーダーたちが、デジタル技術の信頼性を欠いたセキュリティはセキュリティではないと考えている理由とは?
2023年8月15日よりCertCentralのサインインではユーザ名とパスワードのほかにワンタイムパスワード(OTP)もしくはクライアント証明書の二要素認証による提示が必要となりました。 設定等についてはこちらのKnowledgeを参照ください。
デジサート セキュアメール ID は、顧客や会員等の関係者に対して大量のメールを送信する企業・組織を対象とした、電子メールへ電子署名を行うためのフィッシング詐欺対策向け電子証明書です。メールアドレス 1つにつき、1 年間または 2 年間有効な電子証明書をご提供いたします。
デジサート セキュアメール ID により署名された電子メールの受信者は、S/MIME 対応電子メールソフトウェアで署名に利用された電子証明書 (デジサート セキュアメール ID) を検証することができます。
メールの送信元の実在性がデジサートによって認証された企業・組織であること、および電子メールの内容が通信途中で改ざんされていないことの確認が行えます。
S/MIME 対応電子メールソフトウェアでは、セキュアメール ID を含む署名データとルート証明書を対照させることにより、フィッシングメールではないことをチェックできます。
セキュアメール ID を用いた署名メールの配信パターンには、クライアント型とサーバ型の 2 通りがあります。
クライアント型
小企業向けの配信パターンです。ご担当者様がお使いの S/MIME 対応メールソフトで署名を行います。
初期投資・導入準備期間が少ないというメリットがあります。
サーバ型
大中企業向けの配信パターンです。サーバの自動署名機能を使ってメールに署名を行います。手作業による署名作業負担がないというメリットがあります。
Customers Mail Cloud (HENNGE株式会社)New!
SPIS-BOX Sign (株式会社ケイティケイソリューションズ)
Anti Phishing Mail Gateway (デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社)
Microsoft Outlook 2007以降、Mac Mail, Shuriken 2014 以降等各種S/MIME対応メーラでご利用いただけます。 ※ 署名検証を含む電子メールソフトウェアの使用方法については、それぞれの販売各社にお問合せください。
※ S/MIME 未対応の電子メールソフトウェア (ウェブメール・携帯電話のメールソフトなど) では署名検証を行うことが出来ません。
有効期間 | 価格 | ライセンス |
1 年間 | ¥ 189,400 | 1 メールアドレスにつき 1 セキュアメール ID |
2 年間 | ¥ 357,400 | 1 メールアドレスにつき 1 セキュアメール ID |
注: 税抜き価格です。
弊社営業窓口、または正規販売代理店よりバウチャー(旧:クーポン)をご購入いただき、申請用のCSRもご用意ください。
その後、申請入力フォームからご申請ください。
手順の詳細については下記をご確認ください。
申請から取得までの流れ
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