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世界のIT・情報セキュリティリーダーたちが、デジタル技術の信頼性を欠いたセキュリティはセキュリティではないと考えている理由とは?
2023年8月15日よりCertCentralのサインインではユーザ名とパスワードのほかにワンタイムパスワード(OTP)もしくはクライアント証明書の二要素認証による提示が必要となりました。 設定等についてはこちらのKnowledgeを参照ください。
デジサートは、他者の知的財産権を尊重し、デジタルミレニアム著作権法(以下、「DMCA」)に基づいて制定された手続きに従います。以下に説明する通知と反対通知の手続きは、デジサートの管理下にある著作権を侵害している素材について通知する目的でのみ提供されています。通知や反対通知で開示された情報は、機密情報とはみなされず、デジサートのプライバシーポリシーの対象にはなりません。苦情を受けた当事者であるお客様が、ご自分の作品が著作権侵害を構成する方法で使用されていると思われる場合は、デジサートの著作権代理人に通知してください。その際は、電子メールで copyrightagent@digicert.com に、あるいは米国内の郵便で以下に書面を送付してください。
DigiCert, Inc.
ATTN: Copyright Agent
2801 North Thanksgiving Way
Suite 500
Lehi, UT 84043
United States
通知は、以下の内容が含まれている場合にのみ有効です。
侵害の通知を受け取った後、デジサートは申し立てを検討し、侵害しているとされる素材を削除する、アクセスできないようにするなど、適切な措置を講じます。可能であれば、デジサートは、著作権のある素材を侵害しているとされる当事者(「侵害被疑者」)に通知のコピーを転送します。通知を受けて実行された措置があれば、デジサートはそれについても侵害被疑者に通知します。侵害被疑者は、デジサートの著作権代理人に対して、書面による反対通知を行うことができます。有効な反対通知には、以下が含まれている必要があります。
デジサートは、申し立てを行った当事者に反対通知のコピーを提供し、削除された素材を交換したり、再びアクセス可能にしたりする前に、申し立てを行った当事者に 10 日前までに通知を行います。デジサートは、申し立て当事者に反対通知が転送された後、10 日から 14 営業日の間に、削除された素材を交換し、素材へのアクセスを不能にすることを中止します。ただし、申し立て当事者が、デジサートの管理下にある素材に関連する侵害行為に被疑侵害者が従事することを抑制するために、正式な法的手続きを開始したという通知をデジサートが受け取っていない場合に限ります。
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