コードサイニング証明書は、ソフトウェア開発者がアプリやドライバー、ソフトウェアプログラムにデジタル署名をするのに使用されます。コードを受け取ったユーザーは、第三者によってコードが改変されたり侵害されたりしていないことを、この署名によって確認できます。証明書には、開発者の署名や企業名、必要に応じてタイムスタンプを含めることができます。
EV(Extended Validation)コードサイニング証明書には、通常の電子的に署名されたコードがもたらすメリットに加え、さらなる厳格な認証プロセスとハードウェアセキュリティ要件が設けられているため、ユーザはアプリケーションの完全性に対するさらなる安心感がもたらされます。
¥96,300
¥143,400
¥173,300
(1年ごとの料金¥86,650)
¥250,400
(1年ごとの料金¥125,200)
¥269,600
(1年ごとの料金¥89,867)
¥358,500
(1年ごとの料金¥119,500)
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Microsoft Authenticode®
Microsoft Office & Microsoft VBA
Adobe® AIR®
Java®
Mozilla® Objects
※ USB ハードウェアトークン: 20,000円
2023年6月1日 より業界標準としてすべてのコードサイニング証明書の秘密鍵を、FIPS 140 レベル2、Common Criteria EAL 4+、または同等の認定を受けたハードウェアに格納する必要があります。この変更にともない証明書以外にUSBハードウェアトークンが必要な方は証明書の申請時にUSBハードウェアトークン付の製品を選択ください。過去にデジサートより入手した上記の規格を満たしたトークンをお持ちの方は、再利用が可能です。
注:当ハードウェアトークンはコードサイン証明書のご発注をキャンセルされた場合にも返品不可となります。
DevOps は、世界的にソフトウェアの構築および提供方法を変えました。残念ながら、それに伴って危険な慣例が一般的になっています。それは鍵の共有です。鍵の共有によってリスクが増えると、企業はプロセスの混乱によって恒久的な損害にもなりかねない脅威にさらされます。
DigiCert Software Trust Manager を使えば、継続的な署名によって DevOps のループを閉じることができ、CI/CD パイプラインにセキュリティを組み込むことができます。俊敏性が損なわれることも一切ありません。エンドツーエンドの暗号化をコードに追加して、誰がいつ署名したかを確認し、証拠保全(CoC)を管理します。そのすべてが、DevOps によって DevOps のために用意された 1 台のコンソールから可能です。
世界的に
認められた
認証局
受賞歴のある
カスタマーサポートを
利用可能
2020 年、Frost and
Sullivan が主催する、TLS
証明書 Global Company
of the Year を受賞
99.99%の稼働時間と、
ローカルおよび地域の
専用サポート