DigiCertが、現実の問題を解決するために、デジタルトラストの確立、管理、拡大をどのように支援しているかをご覧ください。
世界のIT・情報セキュリティリーダーたちが、デジタル技術の信頼性を欠いたセキュリティはセキュリティではないと考えている理由とは?
2023年8月15日よりCertCentralのサインインではユーザ名とパスワードのほかにワンタイムパスワード(OTP)もしくはクライアント証明書の二要素認証による提示が必要となりました。 設定等についてはこちらのKnowledgeを参照ください。
グローバルな規模で、安全な IoT アプリケーション開発によりスマートなイノベーションを促します。恒常的な再設計は必要ありません。
各種のハードウェアプラットフォームやオペレーティングシステムに導入する際には、書き換えを必要とせずに、OS やプログラミング言語を超えたスムーズでユニバーサルな統合が可能です。
DigiCert TrustCore SDK のアーキテクチャは柔軟に設計されているので、高性能な処理から軽量な暗号化まで、メモリ要件の違う幅広いデバイスに対応できます。
TrustCore SDK は既存のコードベースに統合されるため、多種多様な API や、C、C++、C#、Java、Python といったプログラミング言語との互換性を確保しつつ、変換や書き換えを必要とせずに現在の開発ワークフローを維持できます。
シンプルな API セットで、あらゆるセキュアエレメントとの統合、データのプライバシーと保護の確保、輸入/輸出規制への準拠を実現でき、アプリケーションごとに大規模な再設計を行う必要はありません。
高度な暗号機能の統合が簡素化されているため、開発時間が短縮され、多様な IoT 環境にまたがったシームレスな機能が保証されます。
FIPS 140-2/3 認定ライブラリが付属しているので、業界の厳格なセキュリティ標準に対処し、IoT ソリューションにおける重要な規制要件を確実に遵守できます。
DigiCert TrustCore SDK は、TPM など信頼性の高い各種のセキュアエレメントを抽象化し、暗号鍵と機密データを効果的に管理・保護することによって、堅牢な IoT デバイスセキュリティを実現します。
TLS 1.2/1.3、SSH、MQTT 3.1.1/5.0 などの業界標準プロトコルを使って、IoT デバイスとネットワークの間で安全な通信を実現します。DigiCert TrustCore SDK は、データの機密性と完全性を維持して、侵害や不正アクセスのリスクを低減します。
デジサートの充実したサポートとリソースを活用して、シームレスな TrustCore SDK 統合を促します。当社の FIPS 認証済 SDK を利用することで、OEM 各社は FIPS 認定への工数を削減して、市場機会を拡大することができます。
鍵の生成、保護、ローテーション、ライフサイクル管理を自動化することで、ヘッドレスデバイス上での IoT アプリケーション開発をサポートします。ローカルのルートオブトラストとしてのセキュアエレメントの有無は問いません。
各種のセキュアエレメントとの統合が容易であり、EST や SCEP といった業界標準の証明書プロトコルを利用して、企業および商用の認証局を組み込みます。DigiCert TrustCore SDK は、デバイスの認証、ネットワークトラフィックの暗号化、データ暗号化などに関して強力な機能を備えています。
最新の耐量子コンピューター暗号(PQC)サポートに向けて NIST が承認したアルゴリズムを使ってコネクテッド製品を保護し、量子コンピューティングに対してデバイスの将来性を守ります。
セキュリティ第一の効率的な当社のアプローチによってライフサイクル保守コストが大幅に削減され、収益性も強化されるため、コスト効率の高いイノベーションと、新しい収益につながる無限の可能性が広がります。
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